高知市議会 2020-09-17 09月17日-05号
それから,高橋議員も6月議会で相模原市のスマホを使った情報提供の話をしています。 この相模原市の制度は,スマホアプリを活用して,市民からの道路の破損や亀裂箇所を通報するシステム「パッ!撮るん。」という名称のようです。パトロールということを何かもじった用語です。
それから,高橋議員も6月議会で相模原市のスマホを使った情報提供の話をしています。 この相模原市の制度は,スマホアプリを活用して,市民からの道路の破損や亀裂箇所を通報するシステム「パッ!撮るん。」という名称のようです。パトロールということを何かもじった用語です。
菅氏は,私や山嶽会の高橋議員と同じ法政大学の卒業でございます。一国の首相を輩出すれば,大学の建学史上初めてのこととなります。 法政大学高知県校友会も,これで大学の人気が少し上がって,来年度,多くの優秀な人材が集まるのではないかと期待もしているところでございます。
非核平和都市宣言の決議書の中に,高知市は高知空襲の記録を初め,戦争の悲惨さを伝えるなど,平和を守る行政を行うとありますが,学校現場での取り組みは,午前中の高橋議員の質問にお答えいただいていますので,私はこの趣旨を生かして,行政として,高知市平和の日の取り組みと学校現場での取り組み以外に,どのような取り組みを行っているのか,総務部長にお伺いいたします。 ○副議長(和田勝美君) 森田総務部長。
〔副町長 筒井正典君登壇〕 ◎副町長(筒井正典君) 10番、高橋議員の2回目のご質問にお答えをいたします。 県交北部交通の若宮線のバスの時刻表でございますけれども、12月の改正段階では、前のそのままの時刻表とはなっておりません。若干は改正をしているところでございますけれども、ただデマンド式のタクシーの利用ができます。
私も地元議員といたしまして,同僚の長尾議員,高橋議員,細木議員と一緒に同行しました。 この南国市の取り組みですが,浜改田から久枝にかけては,種崎地区と同様に安全に避難できる高台がありませんので,津波避難タワー等が必要となってきます。南国市では既に予算措置を行い,用地確保に努めるなど非常に早い取り組みを行っています。
〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 高橋議員のご質問にお答えをいたします。 行政区の再編について広域化を図ってはどうかといったご質問がございました。 行政区は行政事務の円滑な遂行を図るため、昔からの町内会や部落の区域を基準として設定しているものでございます。現在では町内全域で199カ所の行政区に分かれているところでございます。
午前中の質問で我が会派の高橋議員が質問した折に,地域に職員の方がいらっしゃったらという話をしておりました。私は,地域に職員がいなくても,高齢者ばかりでやはりリーダーがいない,そういったときに要請のある地域でそれを買って出ることはできないか。
〔教育長 濱田 啓君登壇〕 ◎教育長(濱田啓君) 10番、高橋議員のご質問にお答えいたします。 まず、保育園のご質問がございました。確かに、今、就学前教育の充実が求められております。本町でも、就学前教育の充実に向けて、幼保一体化の推進など、子育て支援、教育の充実に鋭意取り組んでいるところでございます。 ご質問の吾北保育園施設の現状については、ご質問のとおり、委員会としても十分認識をしております。
役員の方々の高齢化,固定化等々を解消するための人づくりについては,高橋議員,先ほどの福島議員,皆さんこれまでにも取り上げておりますとおり,職員及びOBの参画が不可欠であると考えます。 市長は,コミュニティ政策を再構築することを本気で考えておられるとするならば,市長みずからが先頭に立って,地域で住民との対話に取り組まなければならないと思いますけれども,市長のお考えをお聞きいたします。
先日,高橋議員からも北海道のお話がございましたが,鹿児島県にある南九州一の繁華街を有する天文館という商店街では,年に十数回中国人観光客の受け入れを行い,大変な盛況ぶりであります。
〔副町長 小松保喜君登壇〕 ◎副町長(小松保喜君) 10番、高橋議員の通告主題2の農業振興について、アの農業振興に財政措置の拡充をのご質問についてお答えします。 ご指摘のとおり、農産物の直売事業、集落営農、グリーンツーリズム、棚田保全への取り組みなど、地域と連携した県、町、関係機関の協力、支援により地域活性化の機運が高まりつつありますのは認識しているところでございます。
〔総務課長 岡林正憲君登壇〕 ◎総務課長(岡林正憲君) 高橋議員の新規採用職員の研修についてのご質問にお答えをいたします。 新規採用職員の研修につきましては、こうち人づくり広域連合が4月に3泊4日の日程で開催しております新規採用職員研修に参加をさせまして、公務員制度や地方自治の仕組み等、基本的な事項について研修をさせているところでございます。
この接続率につきましては,昨年9月議会におきまして我が会派の高橋議員が取り上げ,82%の接続率達成に向けての決意の御答弁がございました。
昨年9月議会では,共産党の迫議員と公明党の高橋議員が,そしてさらに12月議会では私ども市民クラブの岡崎邦子議員がこの問題を取り上げて,市長の存続に向けての努力を要請いたしたところであります。そうした動きもあって,昨年末,会社側は私企業としてはこれ以上の赤字には耐えられないところまで来ておる。
また,下水道の未接続や賦課漏れの問題についても質問する予定でしたが,昨日の迫議員,高橋議員の質問と重複いたしますので割愛いたします。 次に,学校給食調理業務に関連して御質問いたします。 今世間を騒がし大きな問題となっている三笠フーズ株式会社による事故米の偽装問題は,食の安全,安心を根底から揺さぶる大きな問題と言えます。
〔副町長 小松保喜君登壇〕 ◎副町長(小松保喜君) 9番、高橋議員のご質問の5点目、地産地消について、ア、給食センター・町・生産者による協議会で取り組んではのご質問にお答えします。
ここでは,すべての内容について見解を伺うわけにはいきませんので,1次産業の再編,特に農業に絞りまして,昨日高橋議員さんの御質問もありましたけれども,一部重複いたしますが,その周辺加工業の振興の可能性について,そして観光振興についての2点について質問をさせていただきます。 初めに,農業について伺います。 高知県の農業産出額は,90年代前半をピークといたしまして3割減となっております。
〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 高橋議員のご質問にお答えをいたします。 まず、町長の政治姿勢について、いの町政に当たる町長の政治姿勢といった題名でお尋ねがございました。 私は平成14年3月の伊野町長選挙に立候補し、町民の皆様の温かいご支援をいただき当選させていただき、5年6カ月を迎えようとしております。
この12年間,議員と呼ばれるにふさわしい仕事をしてきたかと反省するところ大ですけれども,最後になりますので,ごく一部の実績を述べさせていただければ,高橋議員,楠本議員とともに横内小学校を松尾市長とともに開校し,浸水で困り果てていた旭天神町,佐々木町の佐々木都市下水の拡幅を当選した最初の質問から手がけ,何とか以前の浸水地帯からは脱することができました。
〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 高橋議員のご質問にお答えいたします。 まず、私の政治姿勢についてお尋ねがございました。 合併して2年が過ぎましたが、合併後の現状を見た場合、区長さんや部落長さんからも不満の声は余りお聞きしていませんし、県内の自治体の中でも行財政面において一定安定している部類に入ると認識しておるところでございます。